
今は何でも効率化
今は何でも効率化です。配信動画は倍速で見るのが当たり前になりました。授業の動画であれば分からなくはないものの、中には映画を倍速で見る方も珍しくありません。
結婚指輪も、効率化の波が押し寄せています。今は家にいながらでも、ネットから購入できるようになりました。申し込めばブランドからサンプルリングの無料貸し出しも、行っています。凄い所になると、アプリを使ってバーチャル試着も出来るようになりました。近い将来はAIを活用し、2人に合う指輪を自動的に選んでくれるサービスも出てくるでしょう。
手作り結婚指輪は非効率
そんな中で、手間と時間がかかる手作り結婚指輪を選択するのは良い方法とは言えないかもしれません。簡単に言えば「非効率」です。
確かに結婚指輪を手作りするのは面倒です。使用するのは、日常生活で使う機会が滅多にないものばかり。ロストワックス製法を取り入れている所ならば、糸ノコや専用のやすりを使います。DIYを趣味にしているというのなら、お馴染みの道具かもしれません。しかし、指輪を作るにあたっては普段のDIYとは一線を画すやり方となっています。
非効率=悪なのか?
しかし「非効率」なやり方は、本当に良くないものなのでしょうか?冒頭にも挙げたように、映画を倍速で見て効率化を図っている方は少なくありません。しかし映画の良さを本当の意味で理解するのなら、本来の速度で見た方が却って効率的です。
結婚指輪も同じです。そもそも結婚指輪は、2人が結ばれた愛の証です。効率化と称して気軽に手にするということは、2人の愛もそこまでのものであるとの証明になってしまいます。
非効率だからこそ愛情あふれる指輪になる
繰り返すようですが、結婚指輪を手作りするのは時間がかかります。手間もかかります。手間がかかるからこそ、2人の愛情がしっかりと込められるのです。2人の愛が込められた結婚指輪は、間違いなく世界で最も美しい指輪になります。
大阪にある工房では、そんな世界で最も美しい指輪作りのサポートをおこなっているのです。